技が絶えないように

Riley Elf のバンパーです。
再メッキに出します。

キレイ担当がキレイにして、業者に依頼します。
メッキのバンパーだなんて、家電さながらの今ドキの車にはない。
需要が減ってるから、技術も保たれないうっかりすると継承されない。
技が絶えないように、仕事を出します。

旅のおまけ “土地に詳しくなる”

ラリーで出かけると、

宿との往復
クルーはラリーのコースをグルグル走る
サービスなどは買い出しやらで奔走
万一、ステージで何かあったらサービス出動

そんなこんなで、行った先の土地にピンポイントで妙に詳しくなります。
ラリーは時間に支配されるスポーツなので、食事がとかくなおざりになりがち。
サンドイッチかじって、おにぎりほお張って済ませる、運が良ければサラダ…この程度。
なので、せめて夜はせっかく遠くに来てるから何か美味しいもの食べたいなぁ、って思ってます。
ロケーション的に可能/不可能はありますが…

これまで2回のラリー丹後で使ってた宿が改装するとかで、頃合いの宿を紹介してもらいました。
場所は『網野町』、日本海沿いのいわゆる 漁村。
どんなところだろう…
ひとまず私は、行くことが決まったらまず!どんなところか、あと食事処を割としっかり調べます。

網野町。
なかなか趣のある土地みたい。
『丹後国風土記』に『浦島伝説』の記載があるんですね。
だから、宿のお部屋の名前が『浦島』『乙姫』『福島』なんてついてたんだ。

参考までに『福島』は、水江浦嶋子(みずのえのうらしまこ:俗に言う浦島太郎)が乙姫様と出会った
場所のことだそうです。
あ、もしご存知ない方がいたら…
浦島太郎は、上を見てうっすらわかるかしら…浦 島太郎です。
浦島さんじゃ、ないんだな笑
(ってなると、お部屋の名前はヘンだね笑)

余談ですが、この話をすると毎回、森鴎外の本名『森林太郎』を 思い出す私。
森鴎外の本名は 『森 林太郎(モリ リンタロウ)』です。
私の実家は三鷹でして、禅林寺ってお寺に森鴎外のお墓があるんです。
墓石には『森林太郎』と刻まれていて、ずーっとシンリン タロウ だと思ってました笑
禅林寺には玉川上水で入水した太宰治のお墓もあり、そっちはいつもお花が上がったりしてるんです。

***
さて、脱線しましたが土地に詳しくなる話。
食事は重要です。
ラリーは郊外/地方へ赴くことが多いので、願わくば土地の食材やお料理を頂きたい…
ココは漁村ですから、当然海の幸 ❤︎
下調べするうちに…網野町、なかなかイケてる予感。
3日しか滞在しないのに、それを上回るメシ屋が候補に上がり期待が高まります。
あとはラリーが順調に運んでくれれば、晩ご飯の時間はちゃんと取れるはず。

到着した日( 5/19 木 )
先発組はサービスの設営など済ませ、後発組(私と娘)の到着を待ってからの食事だったので、
割と遅くまでやってる町の中華屋さんへ。
日本海側、蟹が獲れる ❤︎
看板メニューは『蟹飯麺』蟹みそも程よく効いてて、かーなーりー美味でした。
2日目以降は、また改めて。

ラリーふりかえり “メカニック”

ラリー丹後2022 おかげさまで念願の完走を果たし、昨深夜帰還しました。

往路も復路も、往路は1回復路は夕食と給油で2回、片道600km を軽快に移動しました。
もちろん道中も楽しみながら…
その辺りはまた後日、旅のおまけででも。

今回、丹後は3回目。
1回目はフツーに走って、2回目は12インチで臨んで、どちらももたなかった。
今回は満を持して、タイヤは車体と一番相性のいい10インチ、
足回りのセッティングを見直しました。

日中のサービスでタイヤを前後ローテーション。
結果、足はバッチリ!でもタイヤはギリギリ
さらに煮詰める必要がありそうですが、走りきったことで大きなヒントを得ました。

気配を消して?

今日は曇天。
終わりまでこの感じでいてほしいものです。
ヘルメット、新しいのを使います…つや消しの黒、格好良くありませんか?

SS1 Taiko Hillclimb 丹後縦貫林道の太鼓山線を使う登り一辺倒の短いステージ。
明日はこれを下ってきます。

TC のマーシャルが…怪しい笑

太鼓山線 ー 角突山線 ー 成相(ナリアイ)線を一気に駆け抜けます。
翌日は全部逆走。
過去2年とも、リタイヤしています。
去年は12インチで挑戦、足回りへの負荷が大きすぎてボルトが破断したりと散々でした。
今年こそは完走しないと。
メカニックは連れてきていませんから、文字通りのセルフサービスです。

なんとか初日、道の上にいることができました。
体調の都合で今回は出場を見合わせてる、いつも遊んで頂いてる人が、サービスへ激励に来てくれて
「ドライバーの気配を完全に消してるね!」
当たり前だよ、こっち本業だから

なんとか1日目は走破、2日目も頑張ります。

丹後縦貫林道

ラリー丹後2022 レッキ(試走)の日です。
このラリーのステージは、丹後半島を突っ切る『丹後縦貫林道』を使います。
わぁこんなに山深いところ。

明日から始まります。

コレを着けてるってことは

ラリーが始まります。
普段は基本、時計はつけません。

先発組は 930am にトラックで出て行きました。
私は娘の4時限目終了を待って、2pm 前に出発。
名古屋は 530pm 頃に通過。

8pm 頃、現地着。
先発組と合流して、今回宿をとった網野町で晩ご飯。
なんか、こういう中華屋さん減ったよね…ちょいと佇まいが怪しげだけど気にせず GO!

この辺りはカニが有名。
蟹飯麺 が名物とか。
年末に金沢で食べた『おじやうどん』に通じるものがあるな…炭水化物お化け 笑
蟹のあんかけごはんの下に中華麺。
さすがに蟹が美味しくて ❤︎

さぁ明日はレッキ(試走)。
ちょっと早起きで頑張ります。

やってよかった

この Sprite は,整備が全て終わったら、次のオーナーの元へ送ります。
その前にひと通り見るように任されています。

配線やらなきゃダメかなぁ…と思い、思い切って手をつけました。
開けて正解、私がお世話をする前にどこかで配線触っているようでしたが、
あのままフタを閉じていたら、新天地できっと何か起きていたことでしょう。
開けてよかった。
遠くへやるのに行って早々不調になったら、元オーナーも新しいオーナーもいい気しません。

元気に走る車を実感して
この車を迎えてよかった、と新しいオーナーがにっこりできるように。
乗り回してくれる姿を見て
この人に渡してよかった、と元オーナーがにっこりできるように。

それを下支えするのが、我々メカニックの仕事。
こういう車は、通り一遍の車とは少々事情が違います。
大袈裟な…と言われようが何と言われようが、私たちはそう思って車を触っています。

***
サブフレーム、がキレイ担当の手でキレイになっていきます。
清美士講習は週2回、夕方スタートで半年間。
引き続き、手薄になりご迷惑をおかけすることもありますが、サービス向上の為…ご理解とご協力を
よろしくお願いします。

さて、店主はこれからスチーム洗浄。
明日から店主は、ラリータンゴ(丹後)参戦の為遠征します。

お化粧直し

後ろだけジャッキで上げて、向きを整えて…

トラックに載せました。
これからちょいとお化粧直しです。
本降りになる前に、ボディワークへ運びましょう。

木曜日から私がトラックで出てしまうので、今のうちに。

ねぇ真面目に言ってるワケ?

女房殿が先週の土曜日、学校懇談会へ行ってきました。
お土産?にこんな冊子をもらってきたんですが、中身を見てビックリ仰天。

わぁ。
なんですかコレ。
ひとことで言うと酷すぎる。
何のために小学校から『教科』ごとの勉強をしてきたわけ?
ひととおり学びながら、自分が得意だったり興味を持てたりする、気質に合った学問や分野を見つける
いわゆる『自分探し』じゃないの?
それを、高校生になって『自分探し編』って…
そして、いろんな職業が掲載されてるんですが筆頭は公務員、第一次産業の農業・林業・漁業は
中盤あたりにちょこっと載っかってました笑
だから食料自給率も、先進国の中で群を抜いて低いんだよ…

続くページには、そこへ到達するために何を学べばいいのか(!)学問の名前と概要がズラー。
自動車工学 とか 宗教学 とか 人間科学 とか…そういうヤツ。

こんなハウツー本が必要なんだ〜
自分じゃ何も調べないんだね。
逆を言えば、選ぶ側も選ばれる側もこの枠の中でやってる。
「だって、あの冊子に書いてあったから…」
上手くいかなかったら、そんな言い訳が口をついて出るに違いない。
つまり、自分で決めてるようで決めてない。
それが今の世の中の大きな問題の一つ。

意志を引き出す、己で導き出す、そのための教育現場じゃないのかね?
参ったなぁ…どうなってる?

支度

週末のラリータンゴに向け、下準備中です。
2日目のアイテナリー(ラリーの日程)が、昨年のそれと全く同じことに気付いたので…
インデックスはステージの番号を振って貼り、指示された試走の順番にリングで綴じました。

試走が終わったら1度リングを外して、ステージの順番に並び替えてます。
初めて行くラリーでも、真っ白なページに予めステージの識別/ページを鉛筆で記してから臨みます。
大学ノートでやる人などいろんなタイプがいるようですが、整理する段階で私は1度結束を解くので
予め識別できるように書いておかないと、死活問題になります…
どのページを見ても、右だの左だのと数字と何やら暗号っぽい何かがお行儀よく書いてある。
10年前はロクに寝ずにノートを仕上げたものですが、寝ないと…
だから事前にできることはやって、不測の事態が最低限で済むように支度します。

今回は、ロードブックに貼るインデックスももう用意したもんね笑

夫は夜のちょいとした時間に、過去の自分らの車載カメラを見返してイメトレしてるみたいです。
今日は私も。

今回はクラブの他の面々も都合がつかず、ミニは我々1台のみ。
メカニックも同行せず、史上最高にミニマムな編成で行ってきます。