“RECONDITIONED”

MG Midget のドアロック。
ずーっとどこへ頼んでも、在庫なしで暗礁に乗り上げていましたが…

最後の望みで、某老舗におそるおそる(笑)尋ねてみたところ

「あるよー」

あっさり。
届いた部品にはこうありました。

“RECONDITIONED”

直訳すると『再調整』。
あるものをぜーんぶキレイにして組み直して出してる。
スゴいなぁ…
“RECONDITIONED” とある時は原則、古いものを差し出す(語弊があるけど)のがルール。
サプライヤーにはこちらの事情がわかっているので(f rom Japan)、ついでの時でいいと言われて
おりますが。

スゴいなぁ…
スゴいついでにもう1つ。

ヘッドレストを引っこ抜いて、穴を埋めるグロメット。
私が今乗ってるミニのシートにも、つけてもらいました。

あぁ土間が冷える

気温が上がったり下がったり。
ついていかれないよ。

動くと体は汗ばむような時も、肩から首にかけては妙に冷えちゃったり。
土間からしんしんと冷えて、足がつっちゃったり。

今日は、配線をひたすら作り直しています。
小雨が降ったり止んだり、冷え込む横浜です。

年に1度の総点検

昨日は定休。
前々から予約してあった、人間ドックの日でした。
末娘を授かった時、女房殿が

「ここから20年は生きてもらわないと困ります」

ついては、年イチで体のチェックをということになりました。
47歳からのスタート、娘は16歳になりました。
女房殿も40歳の節目を迎えた時から、受けています。
娘を朝、学校へ出す都合で日程をずらしていましたが、昨年(中3)からは
同日に2人で朝早く出かけて、ドックを受けています。

検査の項目は、徐々に変化しています。
肺活量の測定がなくなったり、たんの検査がなくなったり。
逆に増えたものは、体組成計による筋肉量の測定や、腹部CTによる内臓脂肪等の測定。
オプションだけど、準備を進めているものもあると聞きました。
自分の体の現状を正しく知って、対処したり備えることは日々の暮らしを保つのにとても有益です。

メニューをひととおり終えて食事をとったのち医師から、当日わかる範囲での所見を聞くのですが、
同日にドックを受けるようになってから、夫婦揃ってその話を聞けるように手配してくれます。
(一部の検査を除いて、男性/女性フロアが区切られています)
揃って、毎年のように

「タンパク質をもっと摂ってください」

と言われ、食事の管理をする女房殿は「えー摂ってるんだけどなぁ…」と毎年苦笑しています。

要は…
私の場合は肉体労働者であるし、そもそも若い頃スポーツで作った体なので、消費量が多い
女房殿はどうやら、筋肉量が多い(数字によると、どういう訳かアスリート級 笑)

そういった理由で、「足りてない」。
さぁどうやって改善しようか…一緒に考えます笑

***
そして、人間ドックの日が今年は誕生日だっていう…
ピザを焼いてくれました。
(タンパク質はとれたかな…オイルサーディーン=青魚をトマトソースとチーズで食べたよ!笑)
(アーモンドダイス入りのチーズも残ってたからスライスして乗っけたよ、高タンパク笑)
(生ハムも確か高タンパクだよね笑)

しつこい?

体は年々キツイけど、ひとまず1年無事に過ごせたことに感謝。

びっくりする乗り味

ラバーコーンを交換したオーナーさんが、メッセージを下さいました。

おかげさまでびっくりする
乗り味になりました

ですよね ^_^

びっくりを体験されたい方
最近毎日に刺激が足りない方(笑)
自分に何かご褒美をあげたい方
いつも頑張ってる Mini にご褒美をあげたい方

足廻りのリフレッシュは、『清々しい』体験です。
甦ります。
惚れ直します。
是非…

長い間

お疲れ様でした…

今更ココで言うまでもないことですが、ミニはゴムの塊で支えられています。
ミニのサスペンションの肝は、ゴムの塊なんです。
だからあの乗り味は実現します。
役を全うし、時間が経てばガチガチです。
大して乗っていなかったとしても、経年劣化でその性能には限りがあります。

ずっと平和に乗ってこられたのは、縁の下の力持ちのおかげ。
感謝して、交換して、「ラバーコーン供養」したっていいくらいです。
彼(ラバーコーン)は粛々と頑張っているんです。

みのりの秋

いいねぇ…
日本の秋だ。

色も鮮やかな数々の干菓子が、籠を開けた瞬間にまず目に飛び込んできます。
まず、目で楽しむ。

松ぼっくり、枝豆、松茸、栗、ぎんなん、稲穂、お芋…
紅葉、桔梗、銀杏、松葉が散らしてあります。

美しいねぇ…それぞれのお干菓子を作ってる光景を思い浮かべても心が踊るけど、誰かが手で籠に
詰めてる様子もまた、考えるだけでワクワクします。

***
和菓子は外国人が喜ぶんです。

「コレ、食べちゃうのか?」

とはいえ、和菓子で表現される『省略の美』みたいなのは彼らにはパっとは理解できない。
饅頭に食紅でちょいっと水色が差してあって、そこに焼ごてでジュジュっと二筋…【 若鮎 】 笑

でもね、拙い英語でもちゃんと説明すると「おぉ〜」ってなるんです。

なかなか手強かったよ

車検のタイミングで、ラバーコーン交換のご用命。
これは昨日の様子です。
…なかなか手強かったぞ。

もう終わったけどね。
きっとビックリするほど乗り味変わり(戻り)ます。
わぁ、こんなだったっけ…
車に手をかける = エンジン と考える人が多いのですが、どっこい。

足廻りを一新する
配線を交換する
キャブレータを乗り手の好みに合わせる

このあたりも、想像以上に『実感』できます。
例えば車検と一緒に作業すれば、重複する工賃は節約できますしね。
車検と車検の谷間、法定12か月点検もいいタイミングです。
古い車を長く保つには、早期発見 → 早期対処に限ります。
何度もココに書いてますが、

大難が小難、小難が無難

定期的に拝見してれば、おおごとにならずに済むかも…
車のためにも、オーナーの懐とっても、車を長く保つ秘訣です。
モダンカーはさっさと買い換えて欲しいのでそんなこと考慮されて設計されてませんが、
古い車はまだ物が豊かでなかった頃の設計ですから、直して長く使えるようにできてます。
よっぽどもサスティナブル(持続可能)ですよねー皆さん ♫

娘と鎌倉散歩(実はお使い)

娘は2学期の中間テスト中。
あっという間に帰ってくるのですが、ちょっとお使いがあって鎌倉へ誘いました。
時分時だったので、お昼を食べてからお使いして帰って勉強…する?

ずっと前に入りそびれたお店へ行ってみることにしました。
夫とだと、行列のできるような店には入りません。
(待つのが好きではありません…)
平日だし、どうかな…10分弱で席へ通されました。

卵焼き おざわ

玉子焼御膳ととりそぼろ御飯を注文。
(他はサイドメニュー的なもの…信州おやき、とか野沢菜、とか)
さぁ出てきた。

関西では玉子焼き(だし巻き)定食は、ポピュラーなんだそうですね。
関東では、ドカン出し巻き卵で白飯を食べるってのは馴染みがありません。
関西のだし巻きは甘くないと聞いていたので、甘くないのをイメージしていましたが…
ちゃんと甘くて、お出汁はたっぷり、塩気もほんのりあり、ボリューム満点。

「このお汁、五箇山へ行った時にあっちで飲んだお味噌汁の味に似てるよ」

金沢のほうでもこの手のお味噌汁が出てくることがあります。
野沢菜が添えられていることとか、お味噌汁に使っているあしょがらお味噌の雰囲気とか、サイドメニューに
「信州おやき」なんてあるので、お味のベースが信州とかの方なのかなぁと、娘と話しました。

***
鳩サブレーでおなじみの『豊島屋』さんへ。
のし紙をお願いしたくてその旨伝えたら、店員が聞きたい情報を矢継ぎ早に聞いてきました。
娘は感心して「うゎこういうところで働いてみたい…」と。
無駄がなく、必要なことは全て聞いてショッパーの心配まで。
鎌倉の路面店(本店)のスタッフだから、日々さばくお客様の量も半端じゃないだろうし、いろんな
需要があるだろうから、このくらいは朝飯前なんじゃない?と言いました。
アルバイトをするようになって、効率とか目配りとか、例えばそういうところに洗練されたものを
感じたようです。

何事も経験って、大事ですね。
気付きが大事、とも強く思います。

交換条件

これは週末の様子ですが、若者らからとある『提案』がありました。

エンジン下ろすから、配線やってください…

国内競技車の整備(Montre 2022 : 6月 以来デフが壊れたまま)をしようにも優先順位が…
そしてケロヨンことレースカーは、過去の整備において配線に重大な問題を抱えており…
ちょっとしたエアポケットで、一気に少し進みました。

華やかな中に感じた『寂寥感』

この週末は、サンマリノで “Rally Legend” が開催されていました。
もちろん立派なラリーなんですが、それ以上にショー的要素も強いラリーです。
土地柄、Lancia や Fiat のラリー車がどっさりエントリーしてて、私てきには目新しい…笑
夜、市街地の下のランナバウト(ロータリー式の交差点)を何周もする画像は、見たことがある方も
おられるのではないでしょうか(アレはリエゾンなのかしら…)

サンマリノ…2018年の10月にイタリアに行きながら訪れたことのある、馴染みのある場所。
世界最古の共和国であるサンマリノは、要塞国家なのでアクセスする道がどこも急勾配で曲がり
くねっています。

今年はラリー自体が20周年の記念大会、加えていろんなアニバーサリーイヤーらしく様々企画が
用意されていました。

Lancia 037 40周年
WRC 50周年
Lancia HF 1972 – 1992 ( High Fidelity : 高性能モデルにつけられた名称)
McRae Limited Edition(レストアされたインプレッサを父Jimmy McRaeが駆る、娘もイベント参加)

さらに…
先日のWRC Rally New Zealand で今年のチャンピオンが決定した Kalle Rovanperä と、彼の所属する
トヨタワークスチームの代表を務めている Jari-Matti Latvala が、揃ってセリカに乗るということが
10月6日だったかな…発表になって。

「お祭り騒ぎが更に加熱すること間違いなし…行きたいねぇ」

と娘と話していました。
エントリーリストを見て更にビックリ。
Markku AlenMiki・Biasion そしてそして、今年のWRC覇者のお父さん(Harri Rovanperä)まで!
えらいこっちゃ…
(これは Shakedown と金曜日の様子)

えらいこっちゃ…

でも。
60年代の車は Heritage というクラスに、Porsche 911 がたった1台!
70年代はパラパラは居ますけど…
Escort パラ、Alfa パラ、Lancia パラ、Autobianchi パラ、Fiat パラパラ…Opel Kadett 1台

今のラリーファンの憧れだった1990年代の車両が、今回あたりは超ホットな感じでした。
もう、60年代の車をきちんとできる人がどんどん減っちゃってる、ってことなのかな。
このイベントが特殊なのかと一瞬思ったけど、自分らが出てるイベントだって出走がヒストリックと
モダンカーとがミックスになっていったし…決してここに限った話ではなさそうです。

ちゃんと触れる人が、どんどん減ってるんだろうな…