前後サブフレーム

El Paso Beige の塗りあがったミニ、サブフレームの支度をします。

そして約1時間後…

前後ともつけ終わったので、お茶にしていいですか…
すると向こうの方から

「やべーエンジン組まなきゃっ!』
( 加工までは終わっています )

アレレ見え…

だんだん大きくなってたんですよね…作業用のズボンのうち1本の後ろポッケ脇の裂け目が…
そして先日ついに…

下着見えてますって汗

先日1本膝が盛大に破けて、そのズボンは補修用に切り刻んだので、その端切れで補修することに。
まずポケットの生地を利用しながらかがって、それからパッチワークしました。
うん、まぁ十分かな。
この手の修復は2回目ですが、脇から再び破けることは多分ないでしょう。

「白っぽい糸ある?」

10分後、カスタマイズされていました…

片付けというミッションと…

片付けというミッション。
機械加工を自分のところでするようになって、その手の道具や材料などが増えました…
それと、ミッションを少なくとも4機、組まねばならぬ仕儀に相成り候。

そしてその合間で、入庫した車両の車検整備も。
普段から、何か不調があればすぐオーナーが寄って車を見せてくれる個体なので、大難はナシ。
それなりにミニでお出かけしているようで、距離はなかなか乗ってます。
でも距離なりの、いわゆる「消耗」。
乗ってる車は調子がいい!
「何事もなく、調子よく乗れてます」
こちらもお世話していて気分がいい!
そして乗ってる割にはキレイに乗ってくれてます。
ちゃんと手入れをされてるのが、一目でわかります。
オーナーができる手入れ…日々のボディーのお手入れ。
みんなお風呂はいってる?その類です笑
そんな特別なことじゃないでしょ…?
車だって、とびきり小さいし…なぜ…?
車のお手入れしない人、多すぎて悲しくなります。

目が回るようで画像なし笑

クラブ主催ロードラリー

以前にこちらでも公示した、店主こと私が主宰クラブ主催のロードラリー(なんかややっこし笑)の
申込受付を開始します。
このロードラリーは、クラブ員のスキルアップ(競技者として、運営者として、事務方として)の為
企画・運営をします。
加えてモータースポーツの原点であるロードラリーを広く知ってもらい、モータースポーツ振興を
目的としています。
壮大なスケール的物言い(笑)ですが、千里のみちも一歩から…
モータースポーツ後進国のココ日本で、自分達ができることをしようという地道な活動でもあります。

特別規則書/申込書はこちら
出力して必要事項をご記入の上、必要書類を添付してお申し込みください。
特別規則書には現金書留とありますが、お近くの方は事務局へ直接お持ち下さっても OK。

一応競技ですので、規則書がございます。こちら
(以前にも紹介した通り、走りの正確さを競うのがロードラリーですので、速けりゃエライ訳では
ありません、念の為)

申込書にもある通り、 Competition / Touring クラスが2つ用意されています。
同じコースを走りロードラリー形式を体験して、『沼』の入り口を垣間見る(笑)クラスもあります。
特別なツールがなくても、スマートフォンにアプリを入れれば OK 。
詳しくは…事務局(グレイス)まで。

走るために練られたコースで、車を操る楽しさや難しさ、奥深さを知ってほしい…
クラブ員の願いです。

去りゆく夏に、盛夏の小旅行のことを少々 ③

宿からは 5pm までに到着して欲しい、難しければ連絡を…と、リクエストがありました。
数分早かったのですがチェックイン(正面はこんな感じ)そして…「浴衣を選ぶ」ところから。
フロント脇の棚には5〜6色の浴衣(4サイズ)そして帯がやはり5〜6色(リバーシブル)並んで
いて、そこから好みの組み合わせを選んでから部屋へ通されます。

創業は明治5年。
池を囲むように数多くの棟を廊下が結び、その池には立派な錦鯉が悠々と泳いでいます。
(多くは文化財として登録されているそうです)
お部屋にはエアコンがありますが、廊下はこのように窓が開いて蚊遣りが焚かれています。
ガラスはおそらく当時のものが多く残っているようで、肉眼でよく見るとややウネウネしています。

皆が同じ部屋でと予約したので、前室もそこそこ広さのある和室に通されました。
広間の先にはくれ(榑)縁があり、テラス?には各々部屋にあるのかな?足湯の設備がありました。
窓の外には桂川、なっかなかの水量でいい音してまして、蝉の声となかなかの音量でした。
川向こうにはどうやら竹林を行く小径がある模様…
赤い橋、風情があります。

仲居さんに伴われ部屋へと通されると、お疲れでしょうまず一服どうぞ…とお茶を淹れてくれました。
私含め娘らも、初めての経験です…
お茶を頂く間に、いくつかある浴場(もち温泉です…)の入浴時間や宿の感染症予防対策などの
説明がありました。
早めに来てね(5pm までにというリクエスト)には、こういう説明やらおもてなしがあるから
なんですね。
ガサガサガサっ、ドサっ、ふ〜 が定番の我々には、目新しいこと。

この後の夕食/翌朝の朝食の時間を決めると、仲居さんは配膳の時間を告げて下がっていきました。
川の音を聞きながら足湯を使う者あり、早速お風呂へ行く者あり。
メインイベントの『上げ膳据え膳』まで思い思いに過ごします笑

さぁ、陽が傾いてきました…

去りゆく夏に、盛夏の小旅行のことを少々 ④ へつづく

今日の蒸し暑さは何だ?!

今日は、今季一番の蒸し暑さだったんじゃないかなぁ。
そろそろ、呼吸器がカビそうです。
暑さは過ぎて行くんだろか?と思わせる一瞬があった後なので、年齢問わず堪えます。
夏休み明けのグルメメカが、

暑っつ
暑っつ

口を開けば、それしか言わなかった…
古い車には、想定外の暑さ(湿気)。
こんな日はさっさと出勤して、暑い時間には車を動かさず粛々と仕事するに限る笑
そろそろ日本でも、イギリスとかとは違った理由でサマータイム導入した方がいいよ。

***

Fiat 1100D お輿入れ前の仕上げです。

キレイ担当はここのところ専ら、工作室(隙間風はあるものの一応冷房が効く)での作業だったので、
久々のガレージの作業(よりによって今日!午前中は外で洗車…)はたまんなかったようです。

***
暑いついでに。
試しに買ってみました…取説の印刷が薄いって!ナニコレ…

いわゆる、冷風機。
水を入れるタイプ。
果たしてどんな風が出るのか、試しに買ってみました。
あまり(っていうか全然)期待はしてないんですけど。

暑いので、どうかみなさま気をつけてお過ごしください。

去りゆく夏に、盛夏の小旅行のことを少々 ②

さて、かくかくしかじかで実家の面々と1泊旅行に行くことになった私と娘。

我々は正直、旅慣れている方だと思います。
ですが、どこへ行くにも「旅」が目的のことはほぼありません。
出張だったり、競技出場のための遠征だったりが殆どです。
従って、宿も機能重視。
旅のアレンジは専ら、私の仕事でして。
目的地に照らして利便性はどうか、必要にして十分か、費用はどうか、駐車場は潤沢かetc…
楽しく仕事をしてはいますが、限られた時間・限られた情報でさっさと決断する、地味に
プレッシャーです笑
例えば家族とかならまだしも、用件がラリーだとそれなりの人数が動くことも少なくなく…
行き先が海外となれば、なおのこと。
みなさんの意見というかレビューも最初は気になりましたが、概ね満足との感想。
鼻が利くというかセンスいいというか(自画自賛 笑)、ミスらしいミスはなくて。

で、今回。
面子もいつもとは全然違うし、何といっても『上げ膳据え膳の温泉宿』がお題。
旅のメインディッシュが『宿の滞在』…宿の選択が旅の成功を大きく左右するわけです。
+金額のバランス…修善寺ともなればピンキリ、見極めないと。

***
ただ宿へ行っても芸がないので、御殿場の『とらや工房』へ立ち寄ります。
ご存知の方も多いと思いますが、とらや工房のとらやは、あの『とらや』。
和菓子を素朴に、自然の中で楽しむ…これがとらや工房のコンセプト。
朝生菓子(どらやきや大福)や干羊羹は通年、季節には葛まんじゅうなど。
喫茶も併設されていて、軽食と甘味が四季の移ろいと共に味わえます。

御殿場市東山 政治家や資産家の屋敷や別荘が数多くありました。
とらや工房は東山旧岸邸(岸信介元総理の自邸)ほど近くにあります。
昭和初期に作られた山門が、私たちを誘います。

ゆるくアーチを描く建物は、お店とその奥の工房、喫茶スペースのテラス席とが一体になっています。

お店でお土産にするどらやきや干羊羹(ひようかん)と一緒に、喫茶でひと息つきたいので夏の
甘味を注文しました。
私は水羊羹(手前)、娘は抹茶蜜のかき氷(向こう)をオーダー。

曲げわっぱの盆に木の器、木の匙。
自然の素材は見ても使ってもしっくりくきて、そんな器で自然が手に届くところでいただく涼菓は
暑さをしばし忘れさせます。
優しい甘さが沁み渡ります。
美味しい。

遊歩道に沿って流れる小川には、立派なオニヤンマが何度も行き交っていました。
束の間の涼を楽しみ、竹林に送られながら山門を出ます。

御殿場から小1時間かけて、修善寺の宿へと向かいます。
去りゆく夏に、盛夏の小旅行のことを少々③ につづく

ココは Escort の定席なの?

黄色いのが退いたばかり。
この場所に来た車は皆長っ尻なのかと思いきや、赤いミニの滞在は極めて短かったな…
(今、見返したらココに登場する前に退いたみたいです)
右端に映るのが、今しがた話題に出た Austin Mini Cooper’S’ Mk1 1275 LHR 。
一方こちらの銀狐号、長逗留が決まったのでココに移動。

ってことは、ココは Escort の定席なのかも。

去りゆく夏に、盛夏の小旅行のことを少々 ①

8月の頭に、私の実家の面々(母、妹、妹の次女、三女)と私、娘とで1泊旅行に出かけました。
夫不参加、父も不参加、妹の亭主も不参加。
女ばかり6人、すんごい面子です。

***

母は2年前まで、在宅で姑(父の母=私の祖母)をずっとみてきました。
70代に軽い脳梗塞を経験しただけで特筆するような疾患はナシ。
年なりに物忘れや季節の変わり目に体調を崩したりしながらも、101歳まで生きました。
妹が介護職なので、母はそのサポートを受けて在宅介護をしたいたとはいえ、家を大きく空ける
こともできないし、(祖母が激しく内弁慶だったこともあり各種サービスはあまり使わなかった)
性分も手伝って、最期は病院でしたが最後の最後まで家で過ごすのをサポートしました。
まさに献身的、そして家を守る存在でありました。
多分それは現在も継続していて、隣に住む妹一家はどれだけ世話になっているんだか…

祖母が旅立ったのは、コロナがじわじわ広がりだして世界規模のパンデミックに発展する頃。
外出の制約を受け、面会制限などが敷かれる直前のことでした。
この春に3回忌を終え、まぁひと区切り。
母も心おきなく出かけられるようになったことだし…

おじいちゃんおばあちゃん(母の両親)の墓参りにお母さんお姉さんたちを誘って行ってあげない?
みんな年だしラストチャンスになるかも…

これは、いつも世話になりすぎている(予想)私の妹の発案。
母は4姉妹の末っ子で、一番上は11歳上の85歳。
(おそらく)生涯独身で未だ独居、なかなかの化け物っぷりですがでもいつまでもは続かない。
2番目3番目も、まぁ歳なりに体の不調や飼い殺している病気もあったり。
4人まとめて私と妹で、富士山の麓にある両親のお墓へ連れて行ってあげようか、という思いつき。
いつも母におんぶに抱っこの妹が、たまにはいいことを思いついたね…と感心したのも束の間…

なんと全員断ってきた笑
毎日手を貸してもらっている家族と泊りで出かけるならまだしも、滅多に会わない親戚とではもう
煩わしいのかな…
他に理由は思いつかないんだけどとにかく、それぞれが断ってきました。
妹の久方ぶりのクリーンヒットかと思いきや、盛大な空振りに。
皆が行かないなら、墓参りなんかいつでも行けんのよね。
といわけで話は振り出しに…さてどうする?
すると母は

「上げ膳据え膳の温泉に行きたい」

母のささやかな希望を叶えんがために、私が企画。
修善寺に宿を取りました。
修善寺といえば、明治の文豪たちも好んで逗留した古い温泉郷。
川沿いの『新井旅館』を予約しました。
建物の一部が、文化財に指定されているというこちらの宿。
どんなかな〜構造物マニアとしては期待が高まります。


少し涼しくなったところで、真夏の「慣れない」温泉旅行記、しばしお付き合いください。