6:56:07 さぁトラッキングを ON にして、Recce(試走)がはじまります。『1年で一番集中する数日間』 の始まりです。
全日本などで使っている Rallystream と概ね一緒ですが、エントラント1台1台にコードが振り分けられています。 オフィシャルはずっとモニターして、スピードの超過などがあるとHQへの『招待状』が届きます。 “Sportity” でお知らせが回りますので、全エントラントが知ることになります。
— Manx Rally(地元のクラブ主催)も2023年から参加して3年目。2023年の Recce は 1日で全部終わるんだろうかという不安 ちゃんと作れるだろうかという不安(それまではペースノート購入していたので) Administrative Check(いわゆる参加者の書類を提示して主催者に確認してもらう手続)を同日もしくは翌日に受ける必要があり、合間で受けたいところだけどどうなるか不安 土地勘はほどほどあるのに、可哀想に(笑)不安しかありませんでした。 結果は過去の投稿にあるように、ぶっ通しで夕刻までかかってどうにか終わらせた…ヘトヘト でもノートを完成させなきゃいけなくて寝る時間ほぼナシ… これが2023年。 今年あたりは走ったことのあるステージも増えてきて。 お得意の、地面に棒っきれがブスッと刺してあって、その先っぽに’S’(start 笑)と示してあるSSのスタート地点の表示にもすっかり慣れ…
自作のノートがあるステージは、確認のために1度走れば十分でした。 そして「ステージルートの組み合わせの妙」 で、過去に一部走ったことのあるステージのノートを活用できるケースがパラパラありました。 例えば このステージ、このジャンクションから先は過去に走ってるの。 去年は左折したんだけど、今年は直進してこのルートへ入るの。 だから、スタートからこのジャンクションまでのノートを作れば、去年のが使える…ハズ いやぁ、取り回しがホント上手。 毎年つくづく思いますが、ホントによくできています。
昨年のロードブックと今年のそれとを何度も確認して、予め今年のノートに昨年の該当する箇所のノートを転記して準備しておきました。 おかげで時間は短縮でき、3pm には全部終了! グランドスタンドに戻って夫は、自分の車のノイズチェックを自分でできました。 いつもサービスに任せっきりなので… ノイズチェックも自分で済ませてから、Administrative Check の開設時間を待つというこの余裕。 全部終わらせてから、ケータリングの出店がいつものように出ていたので小腹を満たします。 写真は Chips, Cheese & Gravy 赤いテントの下で撮っているのであまり美味しそうに見えませんが、とっても美味しいんです。
そうそう、今年はお干菓子をどっさり持って行ったんです。 数にして400個。 Administrative Check の時にはラリーHQにクルーが必ず来ますから、そこで一人1個ではありますが口に放り込んでもらいたくて持って行きました。 出走するのは150台、ということは黙ってクルーだけで300人。 それとHQに出入りするオフィシャルで、足りないかもしれないけど100…で、400。 ラリー中、あっちこっちで「美味かった!ありがとな!」と声をかけられました。 日本のお菓子はあちらで大ウケです、当たり前です繊細で美味しいもん。 — もうペースノートの清書はしません。 睡眠優先、故にRecce のふりかえり(コレ)も帰国後10日あまり経ってから書いています…悪しからず。 MR2025 ふりかえり③ へつづく