白菜の芯について

先日、

残りがちな白菜の芯活用!レシピ

的なものをネットで見かけて。
残りがち…根元に刃を入れて葉を外すから、間違いなく丸餅みたいに残るよなぁ…
ちょっとイヤな予感がしてレシピを覗いてみると


ココのことだったぁ!

おービックリした。
ココは葉っぱですよね。
これはさすがに…
白菜の美味しいところはココじゃないの?
厚みがあってみずみずしくて、甘ぁくて。
ココの扱いに困ってる人がいるなんて。
ヒラヒラしたフリルみたいなところだけが…葉っぱ?
そんなわけないじゃん。
『ききみみずきん』で白菜の声が聞けたら、きっとたまげますって笑

『風評被害』の使い方と同じくらい、おかしいよ。
風評 広辞苑より

もう一丁追加

1月にボディシェルを乗せるためのパレットを作りました
先日、2Fと1Fを入れ替えしたのは、既存のパレットを1つ下ろしたかったから。
なんだかパレットに取り憑かれたようですが、今日もう一丁作りました。

コンパネを固定していきます。
いい感じのキャスターなんですが、実は購入の時に見落としてキャスター2つにストッパーなし!
ドライバーでネジを入れるたびに、パレットがゆらゆら揺れてやりにくくて…

英国から到着のコンテナのデバン(Devanning : コンテナから中身の貨物を取り出すこと)が
明日(2/9)だそうで、通関を経て来週には荷の引き取り。
間際だとバタつくので、今のうちに。
それにしても今日は寒いなぁ…木曜日、朝から雪ってホント?

尊い時間

日曜日は従業員さん(グルメメカ)の奥さんが、拙宅で手前味噌を作る日でした。
去年、お裾分けしたところ大変喜んでもらえたようで、

「自分でお味噌作れたら最強ですよね!」

お子さんは1歳4ヶ月、卒乳 ➡︎ 離乳食も終了 とすくすく育っています。
体は食べたものでできているので(しつこい?)、原材料がハッキリわかっているものは
安心です。

午前中、ママはお仕事ですので午前中は拙宅でお子さんを預かって…
娘はこの家で幼児期を過ごしていない(小学校入学の2か月前に引っ越した)ので、この家で
ヨチヨチタッタカ歩く子どもの姿は新鮮。
娘が1歳から座ってきて、4年生?の時にリペイントした子供用の木製の椅子がちょうど
塩梅よくて、そこへ座ってお昼を食べます。
(こっそり撮影笑)

普段は週イチで店へ来ていますので、拙宅はいつもとは違う環境。
手の届くところに触れるものがいっぱい❤︎
手当たり次第にアプローチします。
思いがけない動作+偶然で、つまんないケガをしちゃぁ大変。
とはいえ体が想像以上に柔らかいのでうまいこと転ぶし、少々のケガは代謝がいいので
あっという間に治っちゃうけど。
自分の娘の時もそうでしたが、ダメダメいうのは努めてしませんでした。
簡単なんですけどでもそれじゃ、理由が伝わらない。
大事なのはどうしてダメなのか、そこです。
ケガにつながるから、人が嫌がるから…理由はいろいろ。
ただ、そこを伝えないと

ダメって怒られるからしちゃいけない

言われたことはやる

自分で考えなくなる

言われないからいいんだ

言ってくれないんだもん(人のせい)

例えばお子さんに向かって
「ホラ叱られるよ!」
って言ってる親御さん。
それって人は叱るけど親は叱らないレベルなの?
モヤモヤします。
そうじゃないじゃん。
なんで叱られるのか、それを伝えないと次また同じような場面に遭遇した時、その子は
考えず、自分で判断して行動できない。
この例え話から推測するに、
「家ならいいけどお外ではお行儀悪いよ」
そういうことなら、ちゃんと伝えないと。
小さい子でも、伝えれば理解します。
言って聞かせることをしていれば、聞ける子になります。

***
この家に移り住んだのは、介護の必要が生じた義母と同居する為です。
介護は子育てと真逆で、事故が起きないことがすべて。
彼女はアルツハイマー型の認知症でしたので、言って聞かせても効果はありません。
むしろ繰り返し言うことで、新たに記憶することは難しいのに『負の感情』だけは
蓄積するのです…メカニズムがサッパリわかりません笑。
環境が万全でないところ(自宅)で素人(家族)が介護『のようなもの』をするので、
どんな小さな事故でも、起きないことが一番です。
そのために、行動を読み先回りして、ひたすら事故予防に努めました。
残念ながらそれ自体は始まってしまっていたので、それ自体の予防ではなくあくまでも
『事故予防』。
工夫のせいか事業所のスタッフさんに、同業と間違えられることもしばしば。
義母が亡くなって、ずっとお世話になってた通所の事業所へ挨拶に伺ったら、スカウト
された位。
介護者として若かったこともありますが、面会に施設へ行っても入居者さんから新入りの
スタッフに間違えられることすらありました。

「見ない顔ね〜頑張んのよ!」
「はじめまして〜お名前なんておっしゃるの?」

調子いいもんです笑

***
この家で同居を始めてから娘は丸6年間、健康状態に問題があるお年寄りと過ごしました。
仕方ない高齢で脳が壊れちゃっただけのことです。
生活を共にすることで、功罪入りまじりの感は否めませんが貴重な経験をたくさんしました。
急に大きな声を出しただけだって、ビックリしてつまづいちゃうこともある…
それで骨折でもしたら、文字通り命取り。
お風呂に一緒に入ったら、自分でできるのに「洗ってあげよっか?」何回も何回も繰り返し
尋ねられて湯上り開口一番、「もう一緒に入りたくない…」
そんなことも、一緒に暮らしてないとわからない、たまに訪ねて行って「元気そうだね!」
じゃ、ぜーんぜん実態はわからない。
とっさの時には、たくさん助けてもらいました。
普段の私や夫の様子を見ているので、小さいながらに心得があるんですよね。
エグい思いもいっぱいさせちゃったけど…
私がカリカリして、イヤな思いもさせてしまったこともありました。

でも子どもが家の中にいると、ある程度まではお年寄りも心和んでた印象です。
伸びゆく命と、去り行く命。
家の中で交わることは、めっきり減っちゃいましたね。
尊い時間でした。

立春大吉

今日は立春。
昨日は節分。
我が家の姫は、夫にお面被らせて、豆をバチバチぶつける年でもなくなったし、
かといって年の数だけ豆を食べたら、夫なんか 62粒…まぁきっとお腹を壊すでしょう。
そんなわけで節分の晩は、お豆さんが残ったときに…と教わった、豆ご飯を食べました。
炊き込みご飯の要領で、白米を炊くときに昆布を1かけうっすら塩加減をして豆を一緒に
炊く、それだけ。
炒り大豆の香ばしい香りが移って、素朴ですが美味しいご飯でした。

***
このあたりで暮らしているととんと見かけませんが立春に、お寺さんや民家で薄い紙に

『立春大吉』

と書かれて貼ってある光景を、見たことがある方がおられるかもしれません。
春の始まり(1年の始まり)の日に、人々や世の安寧を願うことばです。
除災招福の言葉…謹賀新年 と同じような感じです。
お気付きかもしれませんが、4文字とも線対称…つまり裏から見ても『立春大吉』。
節分に入り込んだ鬼が、自分が入った門を振り返ると『立春大吉』の張り紙。

くぐったはずなのに…ひょっとしてまだくぐってなかったか?

と勘違い、再び門をくぐって自ら外へ出てしまう…つまり
『立春大吉』には、魔除けの効果があると言われます。

そそっかしくて、まるで落語の国の住人みたいな鬼どんですが…笑

***
お使いで訪れた、地元の馴染みの和菓子屋さん『たんの和菓子店』には、立春の今日
『立春大福』が並んでいました。
お化粧にきな粉(大豆でしょ)を使っています。
黄金色っぽくて、なんか幸せが来そうです…
ついつい、あれこれ買っちゃうんですよね困ったもんだ。

たんのさんへ伺う時は(忘れなければ)通い籠を持参します。
これなら、ショッパーを分けて頂かなくてもお買い物ができます。
お菓子も潰れません ♪
求肥に味噌あん 『福梅』
薯蕷饅頭 『山路の春』 あぁ幸せです。

それと!
もう2月だというのに、正月の生菓子 花びら餅に出会いました。
何でもキャンセルが出たそうで…
何だよ生菓子のキャンセルって!
子細存じませんが、作り手に押し付ける(敢えてそう言います)のは頼んでおいて
あんまりじゃぁないのかね?

とはいえ、おかげさまで季節を外れているのに出会ってしまった…❤︎
いわゆるこれは『残り福』。
もちろんあやかりますとも…ってことで、夜に一服点てまひょか。

入れ替え〜

下と上を少し、入れ替えました。
Fiat 600を下ろして、入れ替えで赤いミニをひとまず上げました。
今ボディーワークで進めてるミニの、サブフレーム廻りもスタンバイ。

下ろした Fiat 600 は、エンジンベイに色を入れました。
どんどんやらないとね。

またエンジンをバラしています。
どんやらないと、ね。

いただく くださる

ことばって、時代で変化していくものだって、わかってはいますが。
フツーに、敬語が正しく使われていない場面にしばしば遭遇します。

コレ、おかしいと思いませんか。
ちなみにこれは、学生服を注文してその伝票控を入れてくれた紙の封筒です。
依頼するのは我々(お客)、承るのは学生服屋さん。

ってことは

承る側が、自分らのアクション(承る)に『お』をつけるのは、変でしょ?

***
ケーブル TV なんかで、やったらにやってる通販の CM。

「x,xxx円で ご提供します!」
ワーーー(パチパチパチパチ)

ちょっと待った。
提供するのは、あなた方(通販屋)よね?
自分らのアクション(提供する)に『ご』をつけるのは、変でしょ?

***
義兄がお世話になっている、有料老人ホーム。
エントランスの自動ドアは、パスコードがないと中からも外からも開きません。
インターフォンを押すと
「お開けします」
モヤモヤして仕方なかった…

施設長が交代しました。
インターフォンを押すと
「お待ちください」
スタッフの方も、「お開けします」と言わなくなりました…

***
『いただく』と『くださる』
どっち向きかで、大ちがい。

こちらからお願いするなら、 していただく
相手が自発的にするなら、 してくださる

耳慣れてる、収まりがいい、じゃなくて
使い方、ほんのちょっとだけ考えてみて…

うん、良い良い

インジェクションシステム、いい感じです。

お輿入れ先も決まって、良かった良かった。
書類が揃わないからムリですが、明日にも車検に行かれそう。
…そのくらい、しっくりきました。

***
なんでもいいけど、今日は

2022.2.2 2がいっぱい。

さて、だいぶ寒いけど…

試運転に行ってくるか…
せめて幌を閉めていこうかな…

***
グレイスは、1986年に店主が始めたガレージです。
2016年に『おかげさまで30周年』なーんて騒いでましたが、あっという間にそれから6年。
この2月で36年です。

トップページに短いメッセージを載せました
毎月、トップページも更新しようと思っています。

込める『想い』

クラブ員のお嬢さんが成人式を迎えて。
彼女と初めて会ったのは、10年以上前…彼女が9歳の時でした。
時間ってスゴいな…思えば、1月だって今日で終わっちゃったしね!

それはさておき。
成人の話。
成長を遠くから垣間見てきた大人として、ささやかなお祝いをしよう。
夫と話がまとまりました。
さぁ出番、何を贈ろう…
こういう時は残るもの、豪華だったり仰々しかったりすると受け取った方をビックリ
させちまうから、楚々としたもの…でも想いは伝えたい。

守り袋を贈ろう

手のひらに載る小さな巾着です。
木綿の布に1つ1つ、手仕事で型染がしてあります。
使い方はアイディア次第。

お振袖が深緑で、袋の地色が似た色目の『帆掛舟』柄が刺さりました。
コレでしょ…帆に風を受けて大海原へ漕ぎ出す様子は、成人の門出にピッタリ。
舟は古来、神様が乗ってくると信じられてきた神聖なもの。
近くに置けば、きっと護ってくれるでしょう。

メッセージを忍ばせた後、自分で包みました。
(成人のお祝いだってのに、またしても地味だね…)

水引も、初々しいイメージの色をストックから選びました。
残りで極小のを1つ、作って。



ちなみに私も愛用。

網干(あぼし)という柄、漁師が網を干しているところが柄になっています。
魚を幸せに例えて、幸せや運を手繰り寄せるという縁起柄。
平和な、のどかな時間が伝わってきます。

いいですねぇお祝いのお相伴。
どうかお幸せで。