旅のおまけ 近江町市場買い出し

カニ
再三書いているように、立冬の頃に合わせてカニが解禁になっていたので、市場はカニ一色。
進物好適品の極品から、足が1本はずれちゃってる アウトレット的な売り方してるものまで。
私みたいな「とうしろう」向けに、足だけのパック/ほぐし身 x ミソ Mix だけのパックなんてのも。
(もちろん我が家はこれを購入 笑)
おさらいですが、石川県のカニ(たらば)はブランディングされていて
加能ガニ オス
香箱ガニ メス
と呼ばれます。

帰宅してから、パック詰めの新鮮なバラ・足に下仁田ネギを合わせて、塩味でパスタを作りました。

のどぐろ
お世話になった方に押寿司を持ち帰りたくて(カニは常温でその日のうち、他も翌日が賞味期限)、
畏れ多くも自家用に「のどぐろ」の押し寿司を…


加賀野菜
京野菜のように、こちらもブランディングされていて、加賀野菜を名乗っていい野菜はわずか
15種に限られます。
生産量や育てやすさの為にいたずらに改良しないように、等『守る』ために苦労も多いようです。
これまでも幾つか試してみましたが、今回は金時草(きんじそう)・加賀れんこんと加賀春菊を買い
求めて帰ってきました。
金時草
金時草は、食堂に滑り込んだ時に天ぷらで頂きましたが、八百屋さんに美味しい食べ方を聞きました。

「三杯酢がいいよ!」

少しぬめり気のある野菜だそうで、葉をサっと茹でてザクッと切ったら三杯酢に和えておろし生姜や
針生姜を添えると美味、と。
葉の裏が紫色をした金時草、酢に交わると色も鮮やか味わいも爽やか。
素敵な味わいを知りました。

加賀れんこん
豚のひき肉があったので、つくねっぽくしました。
出来上がった日は自家製のポン酢で、翌日は茄子・ピーマンと一緒に炒めて甘酢あんを絡めました。
奥の鉢は、カニ足を贅沢に使ったカニ玉です。

加賀春菊
普通の春菊より葉の形がほんわかしています。
豚肉とさっと炒めたり、湯豆腐やお鍋にも入れましたし、胡麻和えもきっと美味しいだろうなぁ。

あぁ楽しい。
嫁に来るまで日本海側とは縁のない私でしたが、お墓があったおかげで楽しい思いをしています。
暮れはブリ祭りだな…
太平洋側は『マグロ』ですが、日本海側は『ブリ』なんですよね。
楽しみだなぁ…

そうだ、お墓行こう2022秋『納骨』Day1

お店はお休みを頂いて、石川県のお墓へ行きます。
今回は墓参ではなく納骨。
9月に亡くなった義兄を納めに来ました。
530am に自宅を出て、昼頃には現地に入りました。
さすがに紅葉が進んでいます。

早く出てきたのは、渋滞を避けるためと前日のうちにお墓を清めておきたかったから。
お供えする花をスーパーでバラバラ買って現場で支度することにして、買い物してからお昼ごはん。


朝食は車の中で、前夜拵えたサンドイッチやらおにぎりやらで済ませました。
いつも立ち寄る亀屋さん、なんと昨日から新そばを出してるって!
早速お相伴にあずかりました。

草引いて、墓石清めて、買ってきた花あれこれの長さ揃えて活けて、周りの雑草も取り除きました。
お寺さんへのご挨拶も済ませてひと安心。
翌日のお約束の時間を少し過ぎた頃に伺ったので、奥様が日付を勘違いしたかと焦ってた…
申し訳ないことをしました…

いいお天気。
明日は雨だそうです…

宿に入って、明日の引菓子を受け取ってひと息。
晩ごはんは、能登牛(のとうしって読むのね知らなかった)を出す小さなお店へ行きました。
自分でハンバーグ作るのがイヤになるような(自分で用意してる素材のせいだから当たり前だけど)
ハンバーグをいただきました。

あぁ美味しかった。
さて、明日は納骨。
我が家の家長が逝っちゃったので、ビシっと送ろうと思ってるんですが…雨って…
(和装)

きのこ好き

先週見かけて、気になっていました。
今週も八百屋にいたので…

箱買いしてしまった…(家族の総意です笑)
朝、ソテーします。
ジャガイモとスープにします。
グラタンに入っても美味しいし
楽しみだなぁ(食いしん坊)

季節の恵みを

一年中、多くの野菜が買える今日ですが、やっぱり旬のものは美味しい。
会社でお芋掘りがあったとかで、お客様が土曜の昼下がりにお届け下さいました。
昨夜は、クラブのミーティングありました。
人が寄るから、いっちょやるか…

後から娘が来ますが、とりあえず店にあるもので…
イモ、スティックシュガー、牛乳
レンチン → マッシャーも使わずとも、十分です。

娘に黒ゴマと追加の砂糖をリクエスト、届いたので仕上げ。
茶巾絞り(ラップで絞ってるんでインチキ笑)
クラブ員へのウケもなかなか。
そりゃそうだ、新鮮なお芋だもの。

明けて今日は、マッシュして砂糖と牛乳を加えたベースに、マーガリンを加えて練って卵黄を塗って
スイートポテトにしました。

え、ちょっと十分なんじゃない?
生クリーム使ってませんし、裏ごしもしてない。
シナモンとかもしのばせてませんから複雑な味はしません。
でも、素材の味とか感触が残る味わいになってるから、これはこれで…(自画自賛)。

思わぬご馳走になりました。
ありがとうございました。

年に1度の総点検

昨日は定休。
前々から予約してあった、人間ドックの日でした。
末娘を授かった時、女房殿が

「ここから20年は生きてもらわないと困ります」

ついては、年イチで体のチェックをということになりました。
47歳からのスタート、娘は16歳になりました。
女房殿も40歳の節目を迎えた時から、受けています。
娘を朝、学校へ出す都合で日程をずらしていましたが、昨年(中3)からは
同日に2人で朝早く出かけて、ドックを受けています。

検査の項目は、徐々に変化しています。
肺活量の測定がなくなったり、たんの検査がなくなったり。
逆に増えたものは、体組成計による筋肉量の測定や、腹部CTによる内臓脂肪等の測定。
オプションだけど、準備を進めているものもあると聞きました。
自分の体の現状を正しく知って、対処したり備えることは日々の暮らしを保つのにとても有益です。

メニューをひととおり終えて食事をとったのち医師から、当日わかる範囲での所見を聞くのですが、
同日にドックを受けるようになってから、夫婦揃ってその話を聞けるように手配してくれます。
(一部の検査を除いて、男性/女性フロアが区切られています)
揃って、毎年のように

「タンパク質をもっと摂ってください」

と言われ、食事の管理をする女房殿は「えー摂ってるんだけどなぁ…」と毎年苦笑しています。

要は…
私の場合は肉体労働者であるし、そもそも若い頃スポーツで作った体なので、消費量が多い
女房殿はどうやら、筋肉量が多い(数字によると、どういう訳かアスリート級 笑)

そういった理由で、「足りてない」。
さぁどうやって改善しようか…一緒に考えます笑

***
そして、人間ドックの日が今年は誕生日だっていう…
ピザを焼いてくれました。
(タンパク質はとれたかな…オイルサーディーン=青魚をトマトソースとチーズで食べたよ!笑)
(アーモンドダイス入りのチーズも残ってたからスライスして乗っけたよ、高タンパク笑)
(生ハムも確か高タンパクだよね笑)

しつこい?

体は年々キツイけど、ひとまず1年無事に過ごせたことに感謝。

娘と鎌倉散歩(実はお使い)

娘は2学期の中間テスト中。
あっという間に帰ってくるのですが、ちょっとお使いがあって鎌倉へ誘いました。
時分時だったので、お昼を食べてからお使いして帰って勉強…する?

ずっと前に入りそびれたお店へ行ってみることにしました。
夫とだと、行列のできるような店には入りません。
(待つのが好きではありません…)
平日だし、どうかな…10分弱で席へ通されました。

卵焼き おざわ

玉子焼御膳ととりそぼろ御飯を注文。
(他はサイドメニュー的なもの…信州おやき、とか野沢菜、とか)
さぁ出てきた。

関西では玉子焼き(だし巻き)定食は、ポピュラーなんだそうですね。
関東では、ドカン出し巻き卵で白飯を食べるってのは馴染みがありません。
関西のだし巻きは甘くないと聞いていたので、甘くないのをイメージしていましたが…
ちゃんと甘くて、お出汁はたっぷり、塩気もほんのりあり、ボリューム満点。

「このお汁、五箇山へ行った時にあっちで飲んだお味噌汁の味に似てるよ」

金沢のほうでもこの手のお味噌汁が出てくることがあります。
野沢菜が添えられていることとか、お味噌汁に使っているあしょがらお味噌の雰囲気とか、サイドメニューに
「信州おやき」なんてあるので、お味のベースが信州とかの方なのかなぁと、娘と話しました。

***
鳩サブレーでおなじみの『豊島屋』さんへ。
のし紙をお願いしたくてその旨伝えたら、店員が聞きたい情報を矢継ぎ早に聞いてきました。
娘は感心して「うゎこういうところで働いてみたい…」と。
無駄がなく、必要なことは全て聞いてショッパーの心配まで。
鎌倉の路面店(本店)のスタッフだから、日々さばくお客様の量も半端じゃないだろうし、いろんな
需要があるだろうから、このくらいは朝飯前なんじゃない?と言いました。
アルバイトをするようになって、効率とか目配りとか、例えばそういうところに洗練されたものを
感じたようです。

何事も経験って、大事ですね。
気付きが大事、とも強く思います。

すっかり秋?イヤイヤ

地元のお野菜をよく頂くのですが、7月下旬には
「枝豆はもう終わりなんだって」
我が家(というよりは私)は、呑み助でもないのに無類の枝豆好き。
枝豆を茹でることだけは失敗しません笑
通年で生産され我々の口に入る野菜が多い中で、旬を感じる野菜は数少ないように思います。
桜前線のように、スーパーで見かける野菜の産地がだんだんと北へ移っていく。
月曜日に買い求めた枝豆の産地は、秋田でした。

***
夫の作業着は、買う店が決まっています。
多分…頭のてっぺんからつま先まで。
溶接機を使う都合だったり、あぁ見えて肌が強くなかったりするので、綿のものを好みます。
夏はポロシャツ、長袖になればネルシャツ+スウェット。
ボトムは通年、チノパンです。
寒くなれば着込みますが、最近は肌に触れる内側に綿を使った極暖のインナーがあって助かってます。

ズボンがだいぶヘゲヘゲになってきたので(膝が裂けたり後ろポッケの脇が裂けたり…)
買いに行ったのですが、店内に秋色が溢れててビックリ!

***
イタリアへ行ってからエスプレッソを知り、IH でも使えるものを買いました。
加熱面積の都合で容量が大きいものを買ったおかげで、2〜3人分のカプチーノも淹れられる…❤︎
夏はアイスで

でも、そろそろあったかいのが美味しいと思うようになるんでしょうね。
…ラテアートはできません笑
見た目より味わい重視(花より団子)。

そうだお墓行こう2022夏③

昨夕、無事帰宅しました。
前日と同じ朝食を頂き 830am には金沢を出立、昼食をとったのは関越の上里。
ほぼ渋滞もなく、夫の兄がお世話になっている施設へ墓参の報告も済ませ、一緒に行った
義姉を独りで住まう巣鴨の自宅へ送って…陽の高いうちに帰宅。
娘は帰宅してから、習字のお稽古へ行く余裕がありました。
(夏休み、彼女なりに忙しく…火曜日の稽古日に行かれないと調整が結構大変 笑)

正直、88歳の彼女を伴っての 1,000km を超える車での移動は、匙加減に神経を使いました。
年齢もさることながら彼女実は、年齢を考慮してのマイルドな抗がん治療中…
いつもなら、金沢の名所/隠れた名所を訪ねたりしますが、今回はお預け。
予想通りホテルの部屋に居ることの多い、いつもとは違う墓参の旅となりました。
部屋は義姉も同室の4人部屋。
部屋に居る時間が長いことを想定して、ホテルは選びました。
いつもの弾丸ツアーのような手狭なビジネスホテルの部屋にしなくてよかった…

昨年高齢にもかかわらず胃がんの手術をした都合で、少しずつでないと食べられない。
理解しているとはいえ、始終一緒にいるわけでないのと、元々の性格というか性分というか。
その辺+世代の感覚も作用するから、なんともこちらが推し量るのも難しくて。
私あたりは、あまり食にこだわりがないので、ちょっとした空腹を満たすならバランスにも優れた
カロリーメイトを、と思うのですが…買っておいたけど開けた形跡はなかったな。
夫はそこまで気にしなくていい、と言いますがそれこそ性分でして…なるべく不穏になったり
不自由に思ったりしないで過ごせたらいい、と思っちゃう。
本調子でない中、自分でコントロールしきれない遠方への旅をしてるんだから…せめて。

同行する我々に、お土産を買え買えと焚きつけ…それも多分性分ですね。
自分らへのお土産は「葛であんみつ」ってのを買ってきました。

ウチの法人に使ってる「宝達」は、能登で一番高い山 宝達山から頂きました。
娘が4年生の時に、我が家にゆかりのある土地を夏の自由研究で調べたのですが、その時に調べた中に
宝達葛 がありました。
確かここにも、かいつまんで書いた気がしますが飛んじゃったので…

宝達山は中世末期から金鉱山で、土地の経済・労働力を担っていました。
過酷な労働環境、冬の厳しい寒さと夏の蒸し暑さ、携わる技術者達の健康管理に役立てる為に
自生の葛根を掘って、漢方薬として使うようになったのが始まり。
のち金が採れなくなってからは、葛を産業にしようと盛り上がります。
今は生産農家も高齢者ばかりが数えるほど、ですが行政も宝達葛の生産を遺産として残す活動を
しているようです。
ミネラル豊富な宝達山の伏流水で作るから、宝達葛のなめらかな舌触りになるんだとか。

遠く離れたゆかりの土地の味わいで、帰宅後ひと息。
気軽に身軽に行くのとは違って、いろんなことを考えた2022年夏の墓参りでした。

新兵器投入(なんのこっちゃ)

お弁当箱です笑
旅の番組で、いろんな国を鉄道で巡り、駅前の食堂で行き当たりばったり食事する、っていう
今にして思えば何とも平和な番組。
ケーブルですから古い番組を繰り返し放送してて、気にして見ていました。
2018年くらいのものだったかな。

ミャンマー(今、大変なことになってますよね)で、電車の通勤通学客がみんな持ってたお弁当箱。
2段重ね、無性に気に入って。
探してたらなんとタイのメーカーの似た商品が、Amazonで買える(Amazonスゴ過ぎ)ことが判明。
買って早速に使ってみました。
パッキンなど使ってないんですけど、よっぽど振ったりしない限り汁漏れなしとの前評判。
ホンマかいな…

ということで、中身は夏野菜のひき肉カレーです!(昨夜の残り)
久しぶりに出先で古代米を買い求め、こんなもんだろうと混ぜたら思った以上に色が出て。
もっと控えめでよかったな…
大好きな枝豆を散らして色も爽やかに。

娘のお弁当箱がもう色々ヤレてきていたので、あれこれ探していました。
わっぱのお弁当箱も趣があるのですが、自転車で通学する日もある人には多分向かない…
かといって、プラスチック三昧のはそろそろ…
なんて思っていた矢先の出会い(?)楕円の小ぶりな仕切りなしの一重も買ったので、皆で使い
回せばいいなぁなんて思っています。
ステンレス製、最強ですこりゃ。

「へだて」続き

ここまで来たので、楕円のほうのも作ります。
型紙ないので…ちょっと考えます。
へだてが触れる部分…器の内側(内寸)を計って…

サイズダウンした楕円をもう1つ用意して、四隅をエグるか、上下四方をエグるか…
雰囲気わかないので、型紙は両方作ってみます。

右のドローンっぽい格好の方を採用。
こっちで作ることにします。
茶碗のへだて同様この形(出来上がり寸法)で接着芯を用意、アイロンで布に接着してから縫い代の
分を勘定して布を裁断します。

いい感じ、あとはグシグシ縫うだけ。
出っ張ってるトコ1箇所を残して中表で縫う → 表へ返して残りをかがる
やったーできました ❤︎

小さい子どもにどのタイミングで瀬戸物を使わせるか、考え方は様々だと思います。
多少の犠牲があっても、物を大事にするとか乱暴だと壊れるとか、毎日の中で自然と身につくこと
ってとっても大切だと思います。
価値観は家の中で決まります(当たり前ですよね)。
学校に何かと丸投げする親とかよく聞きますが、学校に上がる前にだーいぶ決まっちゃってます。
子どもが最初に深く関わる、そして身近な社会は『家庭』ですもの。

余談。
これを作ったのは、自身もお子さんがいる女性の作家さん。
楕円の小皿は内側の縁を触るとほんのり「返し」のようになっています。
よく子どもがスプーンなどで食べ物をお皿からすくおうとする時、まるでお相撲の土俵から寄り切ら
れるように、スプーンに押されて食べ物がお皿からこぼれ落ちる…
見かけたことも、経験したこともあると思います。
結果、こぼれちゃうから口からお迎えにいく笑

このお皿、ほんのわずかな「返し」のようなヘリの膨らみが、寄り切りを防ぎスプーンに食べ物が
乗りやすいようになってます。
お母さんの目線ですよね。
あと、これは私が持ってみて思ったのですが以外と持ち重りがする。
小皿をむやみやたらに持たないように(口からお迎えにいかないように)自然と置いて使うように
考えられているのかもしれません。